FC2ブログ

[PR]
◆恋人達のアイテム◆
LOVERSDAY







もう一人の美人妻の話へ >>

「待ってください!」

自分の家のベランダに素っ裸のまま締め出されてしまった理香子の叫び声は、辺りに虚しく響き渡り、菅原達が再び部屋に戻ってくることはなかった。

 どうしよう・・・。

思いもよらない事態に直面した理香子は酷く動揺し、これからどうすれば良いのかまるで分からなくなった。

もしかしたら、菅原達は自分を脅かそうとしているだけで、ベランダから見えない部屋の向こう側から私の様子を窺っているのかも知れない。

それで、もうすぐしたらまた私の前に現れて、窓を開けてくれるかも知れない。

理香子はそんな淡い期待を抱いてみたが、どれほど待っても菅原達が再び部屋に姿を見せる気配はなかった。
スポンサーサイト
[PR]

テーマ:官能小説
ジャンル:アダルト