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もう一人の美人妻の話へ >>

勿論、それも章の命令によるもので、章は妻の全裸土下座を満足そうに眺めながら、「ただいま」と返した。

夫は毎晩、仕事場で夕食を済ませてくるため、平日に理香子が夫の夕食を作る事はなかったが、代わりに、夫がお風呂に入っている間に、理香子はリビングに置いてあるステレオの準備をして、卑猥な裸踊りショーに備えなければいけなかった。
 
毎晩、夫の目の前で演じる裸踊りはおよそ十分にも及ぶショーであった。
夫は笑う事も怒る事もなく、いつも無表情で理香子の卑猥な裸踊りをビールを飲みながら眺めた。
踊っている最中にたまにそんな夫と目が合うと、理香子は自分があまりに惨めに思えてやるせない気持ちになった。

何の感情も表さないで見つめる夫、この人は一体私の事をどう思っているのか、お願いだから、そんな目で私を見ないで・・・なにか感情を表して・・・。

いっそ蔑みの眼差しでも向けられる方がまだ救われるような気がした。
ただ、無表情で見つめられていると、卑猥な裸踊りをしている自分の存在さえまるで気付かれていないように思え、自分が毎晩何のためにこんなはしたない真似をしているのかさえ分からなくなった。
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テーマ:官能小説
ジャンル:アダルト