FC2ブログ

[PR]
◆恋人達のアイテム◆
LOVERSDAY







もう一人の美人妻の話へ >>

するとその時、部屋の中の静寂を切り裂くように玄関のチャイムが鳴り響いたのだった。
慌ててインターホンのモニターを覗き込むと、そこには満面の笑みを浮かべた菅原が映っていた。

「お待ちください」

理香子は素っ裸のまま玄関に向かい、扉を開けると、菅原は家で手作りしてきた料理の入った容器と一本のワインボトルを抱えて立っていた。

「こんにちは」

菅原は厭らしい笑みを浮かべながら理香子の裸を上から下まで舐め回すように見つめた後、部屋の中に入ってきた。

「まだ誰も来ていないのね」

菅原は自分と理香子以外にはまだ部屋の中に誰もいないのを確認すると、恥ずかしそうに体を震わせている理香子に向かって優しく声を掛けた。

「そんなに緊張しなくても大丈夫よ。最初はみんな驚くかも知れないけど、家の中なんだから裸でいたって別に問題なんてないし、それにすぐにみんな慣れるわよ」

菅原の慰めの言葉は、今の理香子にとっては全く響くことなく、むしろこんな目に遭わせた菅原の事を理香子は心から恨んだ。
スポンサーサイト
[PR]

テーマ:官能小説
ジャンル:アダルト