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それは、あの時夫と交わした奴隷契約の一つであり、毎日の日課であった。

ソファに座りビールを飲む夫の目の前で、ガニ股に開いた腰を前後左右に振り乱し、引きつった笑顔を浮かべながら乳房を揺らす踊りは、妻としてだけでなく、女性としての尊厳さえ失ってしまうようで、最初の頃は耐え切れず思わず泣き出してしまう事もあったが、今では心が麻痺してしまったのか、その屈辱にも耐えられるようになり、プロのストリッパーのように卑猥な裸踊りを演じる事ができるまでになっていた。

お風呂から出た理香子が部屋の中で一人、夫の帰りを待っていると、深夜二時過ぎ、玄関の開く音が聞こえ、章が疲れた様子で帰宅した。

「おかえりなさい」

理香子は素っ裸のままリビングの床に座り、土下座の格好で挨拶をした。
テーマ:官能小説
ジャンル:アダルト
やがて、理香子のそうした変化は、不倫相手の武田も気付く事になり、妖しく艶めいていく理香子の姿に胸の奥から溢れ出る淫らな欲望を滾らせた武田は、夫の章と同じく理香子に羞恥の命令を与え、その心と体を弄ぶようになるのだった。

愛する男、武田と、逃れられない男、章の両方から調教される事になってしまった理香子は、羞恥に悶えながらも確かな愛を求め、恥ずかしいほど体を震わせる内に、自分でも知らなかったMの本能を開花させていった。

理香子は、リビングのソファで束の間の安らぎを噛みしめると、玄関で脱ぎ捨てた衣服を片付け、そのままシャワーを浴びる事にした。仕事の忙しい夫は今夜も帰りが深夜になるはずだったが、理香子は夫の帰りを素っ裸で待っていなければならなかった。そして、疲れて帰宅した夫の前で、卑猥な裸踊りを演じて見せなければならないのだった。

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理香子は家の中では下着一枚身につける事を許されず、常に素っ裸で生活しなければいけなくなり、さらに持っていた衣服や下着を全て処分されてしまい、外出する際にも章に与えられた僅かな衣服や下着しか身につける事ができなくなった。

そのため、それまで穿いた事もない股下ギリギリの超ミニスカート姿で仕事場に向かい、その奥にはレース生地の面積の小さいTバックの紐パンを付けて、いつも羞恥に怯える生活を強いられた。

そしてそれこそが、夫、章の真の目的であり、年の離れた美人妻の奥に眠るMの本能を目覚めさせ、その精神を完全に支配しようという企みであったのだ。

そんな夫の秘めたる狂気など知らない理香子は、その思惑通りに羞恥に塗れる日々を送り、次第に被虐願望を芽生えさせ、辱めを受ける事に快感さえ覚えるようになっていった。

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自らの過ちを夫に知られてしまった理香子は、その罪を素直に認め、夫を裏切った事を謝ると同時に、その代償として理香子は章に対し離婚を申し出た。

しかし、章はそれを頑なに拒み続け、膠着した夫婦関係が数カ月程続いた後に、突然、夫の章は思いがけない提案を理香子にしたのだった。

武田との不倫を黙認する代わりに、これからの人生において自分のどんな命令にでも従う奴隷になりなさいというのが、章が理香子に下した提案だったのだ。

夫のあまりに衝撃的な提案に最初は戸惑う理香子であったが、武田と過ごした濃密な時間の記憶が心と体から離れない理香子は、武田とこれからも二人の許されぬ関係を続けていくために、夫と屈辱の奴隷契約を結ぶ道を選んだのだった。

そうして、夫の章は年の離れた美人妻の精神を支配するべく、次々と屈辱の命令を与えるようになり・・・。

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